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2011年06月 アーカイブ

2011年06月30日

『きっとためになる講座』のご案内

 ><天童にてNPO法人しん主催の講座があります。7回開催予定です。参加してみませんか?SCN_0004.jpg
 

2011年06月21日

避難所での生活環境を改善に一役

東日本大震災から3か月が過ぎ、避難場所では新たな問題が起こってきております。NPO法人東北エコリサイクルネットワーク研究会では16日、避難場所の市総合スポーツセンターに除菌・消臭水噴霧器を設置しました。長期化する避難所での生活環境を改善しようと、公益財団法人日本財団より資金提供を受けての設置となりました。避難所での内なる要望の気づきと、なにより要望を結果として形にする実行力がこれからの被災者支援には必要だと感じました。

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2011年06月16日

上山市でNPO入門講座を開催します

NPOとは何か? NPO法人のメリット・デメリット等、法人設立における基礎知識、実践者からの事例、体験談をお話しいただき[NPO、地域活動、社会活動のたのしさ]を学んでみませんかNPO%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B70802.jpg

2011年06月08日

「二年に一回は法務局に届けをしないと罰金を科せられるのですか」

先日、事務所の電話が鳴り担当地区のNPO法人よりある質問をうけた。
NPO法人「二年に一回は法務局に届けをしないと罰金を科せられるのですか」

すぐにはピンと来ない質問である。

「法務局に定期的な報告の義務?」
「県には毎年、貸借対照表、収支計算所等の届け出の義務はあったけど法務局には知らないなぁ。」
「でも何故に2年なの?」

こんな疑問があるかと思う。

では、NPO法人と法務局とのかかわりは何だろうか?

「NPO法人になる時に登録するとこでしょ。」

そう、法務局に登録(登記)することで初めてそのNPOが”NPO法人”になる。
”法人”とは、法律が人格を与える制度である。
人格は当然には人間(自然人)にのみに存在するが、人が集団で活動するにあたり、”集団”そのものに人格を与えたほうが都合がよいことから生まれた制度である。
だから、その法人の目的や仕組みが”法律(NPO法)”に厳に従わなければならない。
”法人”は人間では無いから、公にその内容を公開しなければならない。
これを”公示”という。
この”公示”する仕組みを”登記”という。


疑問がつきないかもしれないが本題にもどる。

そもそも”登記”は公の利益を守るために運用されている仕組みだ。
例えば、第三者がNPO法人とかかわりを持つ時に、「NPO法人Aの理事Aを名乗っているけど本当なの?」と疑問を持つ。
その場合に、”NPO法人Aの理事A”が正しいかどうかは”登記事項”を確認するのが常識である。
それが”何年も前に登記した頃のままで、登記されている理事がもう退任していない”となると問題である。
このことは様々な問題に発展してします。
事と場合によっては損害賠償問題に発展することもある。

”登記”は明治時代からつづく由緒正しい”国の制度”である。
よって国の威信にかけて、登記の変更を怠っている(登記懈怠)と過料に処される。

『総会で変更が決まってから、2週間以内に登記の変更を行う。』

2週間以内と法律で定められている。
さて、この2週間以内を短いか長いかは個人差があると思う。
はっきり言うと”少々遅れて”も”過料に処す”とはならないと思う。
だが、”常識で考えて遅れすぎている”と登記官が判断した場合はもれなく過料に処されているようだ。


次に”二年に一回は”の意味である。
”一般的”に理事・監事の任期は”二年”である。何故に”一般的”なのかと言うと”定款で理事の任期を短縮できる”からだ。
おそらくNPO法人を設立するときに”ひな形の定款”をコピーして作っているNPO法人もあるかと思う。
解らない方は一度、定款の理事の任期を確認してほしい。

『定款の理事の任期が終わる度に法務局にて理事の変更登記が必要である』
理事の任期が定款に二年とあれば二年ごと、一年であれば一年ことに変更登記が必要である。


「じゃあ、同じ理事が再選されれば登記に変更がないから必要ないよね。」

この質問のような間違った思い込みが問題である。
役員が法律又は定款に定められた任期を満了した場合、退任する役員がいたり、新任の役員を迎える場合のほか、同一人が再び役員に選任された場合でも、理事については変更登記をしなければなりません。この変更登記を”理事の重任の登記”といいます。
ちなみに、”監事”はもともと登記されていませんので、新たに登記し直す必要はありません。
必要なのは”理事”です。


【結論】
・一般的には2年に一度は法務局への”届け出”は必要です。ここでいう”登記変更”です。
・特に同じ理事が再任された場合には”登記変更”で”理事の重任の登記”が必要です。
・変更から2週間以内に登記変更されない場合には過料に処せられます。


事業年度が4/1~3/31のNPO法人では総会か開かれている頃だと思う。
資産の総額や理事の変更には登記の変更に気がついても理事の再任の場合にも登記の変更が必要であることをお忘れではありませんか。

2011年06月01日

ハチ蜜の森キャンドル 代表 安藤 竜二氏からの情報を紹介します。

【ハチ蜜の森キャンドル 代表 安藤 竜二氏からの情報を紹介します。】
「ハチ蜜の森キャンドル」とは、日本で初めての蜜ロウソク製造工房「ハチ蜜の森キャンドル」を運営しております。1988年に朝日連峰大朝日岳の山麓に誕生しました。豊かな自然のもとミツバチが育まれ、養蜂家がハチミツを収穫し、その副産物のミツバチの巣でロウソクを作る。そんな森やミツバチを、心から愛し、蜜ろうの素の魅力を損なうことなく大切に製造し、多くの人に蜜ろうの灯りを感じていただこうと活動しております。また、蜜ロウソク作り体験、ミツバチ観察会、森の案内など、養蜂や蜜ローソクをとおして豊かな自然を感じてもらう活動にも力を入れております。

■15年ぶりに「キャンドルリンク」はじめます!

手作りした双子キャンドルの片方を、東日本大震災被災地の子供たちに贈り、クリスマスイブに一緒に灯しましょう。作り方は簡単です。まずはこちらをご覧下さい。
http://samidare.jp/candlelink/

■「キャンドルリンク」講習会

身近なグループや団体で計画してみたい方のために作り方の講習会を開きます。双子キャンドルの基本的な作り方や大人数での作り方など、詳細をご指導いたします。

日時 6月19日(日)午後2時~
会場 ハチ蜜の森キャンドル2F
申込 無料です。


■東日本大震災こども未来基金のお知らせ

10年程前に森林文化協会のシンポジウムでお世話になった高成田享氏が立ち上げました。親をなくした子供たちを支援する基金です。
http://www.mirai-kikin.com/

【お問い合わせ先】
ハチ蜜の森キャンドル 代表 安藤 竜二
990-1573山形県朝日町立木825-3 
tel・fax 0237-67-3260
http://www.mitsurou.com/
http://twitter.com/#!/ryuzi_andou

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